PHP ファーストステップ講座

弊社では IT 人材育成の一環として、プログラミングの初学者向け入門書籍を Amazon で販売しております。

PHP ファーストステップ講座シリーズ

ファイン先生

本シリーズでは「プログラムの基礎構文を理解し、かんたんなロジックをプログラミングで表現する」ことを目指します。

「プログラミングは難しそう」
「独学だと挫折しないか」

あなたは、このような懸念をお持ちかもしれません。

プログラミングの学習で挫折しやすいのは、高難易度の課題や大量の情報に圧倒されるためではないでしょうか。
適切な難易度の課題に、少しずつ取り組めばきっと理解できます。

本シリーズは、プログラミングの基本をスモールステップで少しずつ、段階的に学習できるよう構成します。
また、シリーズを通じて繰り返し解説することで、知識の定着をはかります。
1 冊の内容は少なめですが、気楽に、安価に、そして何度でも読み直せることを目的としました。

プログラミングは創造的な活動であり、決してかんたんに修得できるものではありません。
しかし学習を継続すれば、着実にレベルアップできます。

本シリーズを活用し、ぜひプログラミングを習得してください。

001:プログラミングの第一歩

001 プログラミングの第一歩

内容

テーマは『プログラミングの第一歩』です。
プログラミングの基本動作と、エラーに冷静に対処する方法を学びます。

本書で学べること

  • プログラムで文字を出力する方法
  • プログラムを学ぶ意義
  • プログラムで間違えやすいポイント

002:四則演算と条件分岐

002 四則演算と条件分岐

内容

テーマは『四則演算と条件分岐』です。 プログラミングの基礎として、身近な計算を題材に四則演算の記述を学します。

本書で学べること

  • 計算:
    プログラムでの四則演算記号( + , - , * , / )と剰余( % )の記述を習得します。
  • 優先順位:
    計算順序を制御するかっこ ( ) の使い方
  • 変数: データに名前を付けて保存・再利用する仕組みと、代入演算子 = の役割について理解を深めます。
  • 条件分岐: if-else 構文と比較演算子(>= など)を用いた、処理の分岐方法を習得します

003:文字や数値を比較する

003 文字や数値を比較する

内容

テーマは『文字や数値の比較』です。 「比較(条件判定)」の仕組みを正確に理解し、自在に操れるようになることを目的としています。

本書で学べること

  • 文字列の一致と不一致:
    == (等価) と != (不等価) 演算子を用いて、完全に同じかどうかを判定する方法を習得します。
  • 数値の大小比較(不等号):
    > (大なり)、 < (小なり)、 >= (以上)、 <= (以下) といった比較演算子の使い方を習得します。
  • 条件分岐の応用:
    複数の条件を段階的に判定する if-else if-else 構造を習得し、実用的な条件判定ロジックを組む方法を習得します。
  • デバッグの基礎: 比較ロジックが意図通りに動くかを確認するための境界値テストの概念と手順を確認します。 f

004:より複雑な条件分岐

004 より複雑な条件分岐

内容

テーマは『条件分岐と論理演算の組み立て』です。 プログラミングにおいて必須となる「 if 文」による条件判定や、 AND・OR を用いた「論理演算」の仕組みを理解し、意図した通りのロジックを自在に操れるようになることを目的としています。

本書で学べること

  • if 文の正確な挙動と制御:
    条件が評価される順序や、 else ifelse の使い分けなど、条件分岐の基本ルールを確認します。
  • 論理演算( AND / OR )の活用: 「 A かつ B 」「 A または B 」といった複数の条件を組み合わせる方法と、数直線や真理値表を用いた考え方を習得します。
  • バグを防ぐテスト手法:
    境界値テストなど、不具合のないプログラムを書くためのデバッグのコツを習得します。

005:練習問題 1

005 練習問題 1

内容

テーマは『四則演算と条件分岐の活用』です。 実用的な練習問題を通じ、基本的な計算(四則演算・剰余)の仕組みを正確に理解することに加え、「もし A なら B、それ以外なら C 」といった条件判定(比較と論理演算)の仕組みを自在に操れるようになることを目的としています。

本書で学べること

  • 四則演算と変数の実践的な活用:
    面積や BMI 算出など、実用的な計算を通して、変数化によるコードの読みやすさとバグの回避を習得します。
  • 効率的な条件分岐の基本:
    ifelse ifelse の挙動と制御を理解し、シンプルに記述するテクニックを習得します。
  • 複合的な条件の設計:
    運賃計算など、計算結果や複数の条件を組み合わせて、複雑な問題を解決する方法を習得します。

006:繰り返し for

006 繰り返し for

内容

テーマは『繰り返し処理( for 文)』です。
プログラミングにおいて最も強力な機能の一つである「ループ」の仕組みを正確に理解し、大量のデータ処理や繰り返しの作業を自在に操れるようになることを目的としています。

本書で学べること

  • for 文の仕組みと流れの理解:
    初期化式・条件式・変化式という 3 つの要素がどのように連携してループを制御しているのか、図や実況中継を通じて深く理解できます。
  • ループ制御の応用テクニック:
    「 1 ずつ増やす」だけでなく、「 5 ずつ増やす」「減らしていく(カウントダウン)」といった変化式の応用や、ループ内で計算を行う方法を習得します。
  • if 文とループの組み合わせ:
    「 5 の倍数だけ表示する」「偶数だけ処理する」など、条件分岐と繰り返しを組み合わせた、より実践的なロジックの組み立て方を習得します。

007:配列の基本

007 配列の基本

内容

テーマは『配列によるデータの管理』です。
バラバラになりがちな複数のデータをひとまとめにして扱う「配列」の構造を理解し、要素の追加や取り出し、そしてエラー時の対処法を習得することを目的としています。

本書で学べること

  • 配列の構造とインデックスの概念:
    変数を個別に用意する場合との違いや、「要素」と「添字(インデックス)」の関係を習得します。
  • 自在なデータ操作:
    配列の宣言、要素の追加、特定データの取り出しなど、プログラムでデータを管理するために不可欠な操作テクニックを習得します。
  • 配列特有のエラーとデバッグ:
    Undefined array key など、初心者が必ず直面するエラーの原因と、 var_dump() を使って配列の中身を透視するデバッグ手法を習得します。

008:for と配列を組み合わせる

008 for と配列を組み合わせる

内容

テーマは『配列とループ処理の連携』です。
大量のデータを効率的に扱うための「配列」と、それを自動的に処理する「 for 文」の組み合わせを理解し、データの増減に柔軟に対応できる「動的」なプログラムを書けるようになることを目的としています。

本書で学べること

  • for 文と配列の組み合わせ:
    for 文と添字(インデックス)を連携させ、配列内のすべての要素を確実に処理する基本的な自動化の方法を習得します。
  • 動的プログラムの実現:
    count() 関数を使い、データの増減に自動で対応できる効率的で柔軟なループ制御方法を習得します。
  • エラーの原因特定と解決策:
    配列操作で頻発する「 Undefined array key 」などのエラーメッセージを読み解き、それを回避するデバッグの思考法を習得します。
  • 基礎知識:
    関数の基本概念(引数・戻り値)と、リファレンス(公式ドキュメント)の読み解き方といった応用力の基礎を習得します。

009:2 次元配列

009 2 次元配列

内容

テーマは『データの階層化と多重ループの制御』です。 今回は多次元配列の中でも基本となる「 2 次元配列」の構造を正確に理解し、ネスト(入れ子)したループを用いてデータを自在に操作・表示できるようになることを目的としています。

本書で学べること

  • 2 次元配列によるデータ整理:
    「配列の中に配列」という階層構造(2 次元配列)を用いて、チームメンバーや得点などの複雑なデータを効率的に管理する方法を習得します。
  • 二重ループの制御:
    for 文をネスト(入れ子)させた二重ループのロジックを習得し、行と列を制御しながら 2 次元配列の全要素にアクセスする方法を習得します。
  • 配列特有のエラー解決:
    配列操作で頻発する「 Undefined array key 」などのエラーメッセージを読み解き、それを回避するデバッグの思考法を習得します。

010:連想配列と foreach

010 連想配列と foreach

内容

テーマは『連想配列とループ処理』です。 プログラミングで最も利用頻度の高い「連想配列(キーと値のペア)」と、それを自在に操るための foreach 構文を正確に理解し、実務で頻出する「 2 次元配列」を自在に扱えるようになることを目的としています。

本書で学べること

  • 連想配列の役割と使い方:
    名前や価格など、複数の属性をもつデータを「キーと値のペア」で管理する方法を習得します。
  • foreach 構文の習得:
    連想配列の要素を、キーと値の両方を取り出しながら効率的にループ処理する方法を習得します。
  • 実務で頻出するデータ構造の理解:
    複数の連想配列をまとめた 2 次元配列の作り方と、ループによる取り出し方を習得します。

011:練習問題 2

011 練習問題 2

内容

テーマは『ループ処理と配列の実践演習』です。 for 文や foreach 文、そして配列・連想配列といった基本文法を、「知っている」状態から「自在に組み合わせて使える」状態へと引き上げることを目的としています。

本書で学べること

  • ループ処理の応用と定着:
    単純な繰り返しだけでなく、条件分岐( if 文)や論理演算( OR )と組み合わせた、より実践的なデータ処理を習得します。
  • 配列・連想配列の自在な操作:
    リストの集計や抽出、2 次元配列(ネストしたデータ構造)を用いた複雑なデータ管理と、そこからの情報抽出方法を習得します。
  • 論理的なプログラム構成力:
    「平均点との差分」や「特定の倍数の抽出」など、やりたいことを具体的な計算式や条件式に落とし込む、エンジニアリングの基礎思考を習得します。

弊社では今後もプログラミング入門書籍の刊行を予定しています。 ご期待ください。